はじめてのPull "WebMatrix x Git"

前回、WebMatrix にリモートリポジトリを登録し、そこへ Push するところまで説明しました。今回は別のPCからリモートリポジトリへアクセスし、プロジェクトを別のPCのローカル環境へ展開をします。現在利用中のPCの他に、利用できるPCがない場合は、現在のサイトとは別のサイトを WebMatrix で作成してください。そのサイトを他のPC上のプロジェクトとして扱います。

リモートリポジトリから Pull する

新規サイトを作成したら、サイト内のファイルをすべて削除します。その後、リボンUIのソースコントロールから GIT を選択します。その後、リモートボタンからリモートサイトを追加し、 Pull ボタンを押す。これで Pull が完了しました。

Push と Pull

前回と今回で Push と Pull について WebMatrix 上での作業方法を説明しました。
Push とはローカルリポジトリの更新履歴をリモートリポジトリに送信するコマンドです。一方 Pull は、リモートリポジトリの更新履歴をローカルリポジトリに取り込み、そしてリモートリポジトリ上の最新のプロジェクト構成と現在作業中のプロジェクトをマージするコマンドです。リモートリポジトリの更新履歴を取り込むためのコマンドとして fetch が用意されていますが、WebMatrix 上には用意されていません。

WebMatrix 上の Git と Git

WebMatrix の GUI から操作できる Git 操作は今回までの内容で全てです(2013年08月29日現在)。ですが、 Git にはその他にも多くの便利な機能が用意されています。例えば、履歴に記した過去の内容に戻すコマンドなどです。今後このブログでも紹介していく予定です。

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