Laravel3 を WebMatrix3 で開発しロリポップで公開する no.9 【設定項目を実行環境によって切り替える】

前回はローカル環境(非ロリポップ環境)のデータベースに接続し、新規テーブルを作成できるところまで確認した。ローカル環境とロリポップ環境で、データベース周りの設定が等しくない限り、このままロリポップ環境に発行してもデータベースの接続がうまく動くことはない。ロリポップのデータベースへは localhost 接続ができないので、おそらくはローカルとロリポップで設定を切り替えないといけないはずです。

それでは今回は環境によって設定ファイルを切り替える方法を説明します。

まずはトップ階層にある paths.php の以下の部分を確認してください。

$environments = array(

	\'local\' => array(\'http://localhost*\', \'*.dev\'),

);

これは URL が http://localhost で始まる、もしくはドメインが .dev で終わるアドレスがローカル環境という設定です。WebMatrix 上の環境はデフォルトで http://localhost:[ポート番号] とう構成ですので、初期設定のままでローカル環境と認識されています。これはどういうことかというと、config フォルダ内に local ディレクトリを作成し、 database.php をコピーして入れてください。connections の mysql の設定以外は削除してしまって構いません。以下のようになります

<?php

return array(

	\'connections\' => array(
		\'mysql\' => array(
			\'driver\'   => \'mysql\',
			\'host\'     => \'localhost\',
			\'database\' => \'laravel3\',
			\'username\' => xxxxxxxxxx\',
			\'password\' => \'xxxxxxxxxx\',
			\'charset\'  => \'utf8\',
			\'prefix\'   => \'\',
		),
	),

);

そして config/database.php の mysql の設定をロリポップのものに変更してください。

まずはローカル環境が正しく動いているか、作成済みのテーブルを削除し、前回作成したテーブル作成用のコントローラを起動してください。問題なく動いていれば、ロリポップ環境へ発行し起動を確認してみてください。

それでは今回はここまで。

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